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業務概要 |
・Microsoft Officeを使って、既存業務ソフトの運用を改善するツールの制作
・Microsoft Officeを使って、既存業務ソフトの機能不足を補間するツール・ソフトの制作 ・Microsoft Accessでのデータベース受託開発 ・小規模の基幹システム(データベース系)のシステム開発 ・Webサイト・Webサービスの提案・制作 パソコン初級者のパソコンスクール・アフターサポートなどのサービスを売り物にする会社 と、 基幹システムを構築するバリバリのソフトハウスやベンダ の 中間業務を仕事にしております。 「お金を出せば何でも作ってくれる数百万円から数千万円規模のシステム開発」ほど大げさなものではなく、 だからと言ってスクールやITサポートの会社のように「教えるから自分で作って」と「最終的に全部自分で作るんですか?」のような自己努力に依存する放任主義では有りません。 「そんなに費用も人手も掛けられないけど、現状の問題点を8割ぐらいは改善したい。」 その様な場合に弊社をご利用下さい。 |
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運営方針 |
起業当時は、
「どこの会社よりも安くて、納期も短く、誰よりも親切丁寧で何でも解って・・・」 それが仕事の理想だと思っていました。 昔々ある大企業が、基幹システムのソフト開発費を1円で落札した実話が有りましたが それは、ハードウェアや その後のメンテナンスで、十二分に利益が出ると分っているからです。 「安い・早い・上手い」は仕事を発注する方の立場で考えれば理想なのですが、 冷静に考えればそんなことはあり得ないはずです。 ホームページでソフト開発の会社を検索すると、 「安さや技術を大きくPRするサイト」を良く見ます。というより殆んどだと思います。 「高い技術・沢山の作業内容をすごく安い費用で提供します」 とても立派だと思いますが、何か矛盾を感じます。 安い度合いにもよりますが、どこかで誰かが泣いているような気がします。 (実体験で泣かされたことがありますので・・・) 「どこにも負けない高い技術を提供するので、他社より高い費用が掛かります」 最近は、こっちの方が腑に落ちます。 「良いものは高い、普通は普通、安いものは悪い」 これが世の中のリアルだと思います。 「良いものが安く買える」それこそが間違いのもとです。 今までの運営方針を反省して、今は仕事を得るために、 「予算も納期もサポートも、損するほど安く仕事をすること」を競争するのは止めました。 ただし、「値段の割に良くない」 これにだけは当てはまらないようにと、肝に銘じて仕事をしています。 仕事をいただくからには、「費用<効果」のバランスはしっかり実現させます。 「費用<効果」になるように、事前によく打ち合わをいたします。 費用の算出単価は「御社の平均的な社員の経費」と同じぐらいでお願いしております。 1カ月ぐらいの期間で実現できる内容なら、1カ月分の社員の経費が開発費用になります。 費用が明確になれば、「費用<効果」になるかどうかが推測しやすくなります。 「便利になった! 早く出来るようになった! 間違いが減った!」など、 結果を喜んでいただける仕事を心がけています。 |
ソフトセル 担当:本田
住所:〒400-0806
山梨県甲府市善光寺3-32-15
電話:055-268-2140
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